関ジャニの2019年ライブツアー「十五祭」のチケットは手に入れることができましたか?
この記事をよんでいるということは、残念ながら復活当選、一般発売でも落選してしまった方だと思います。
今年は関ジャニの15周年ということで、ぜったいライブにいきたいですよね。
まだあきらめないでください!
最後に制作開放席が狙えます!!
今回は
・十五祭の制作開放席はある?
・十五祭の制作開放席の当選率は?
・申し込みはいつから?方法は?
と気になることについてお伝えしていきたいと思います。
十五祭の制作開放席はある?
制作開放席はどのライブツアーでもだいたいあるので、十五祭でもある可能性が高いです。
ですが必ずあるわけではありません。
会場でセットを実際に組んだ時に、まだ観客をいれるスペースがあった場合にできる席が制作解放席として発売されます。
ごくまれに制作解放席でアリーナだったという方もいらっしゃいます。
これは不正がみつかって無効になった場合、予定よりアリーナに座席が用意できた場合が考えられます。
制作解放席はメインステージの斜め後ろあたり、機材が目の前にある、など、演出が見にくいところがほとんどです。
このことは申込み案内に必ず断りが入っています。
ですがそれでも関ジャニと同じ空間にいられるというだけでテンションが上がっていきますね!
十五祭の制作開放席の当選率は?
制作解放席はあまり多くありません。
なので当選率は当然高くなります。
2018年のツアーの時は当選した方のよろこびはかなりのものでした!
関ジャニ制作解放席のメールきた(;_;)
当たらないと思うけど、初めて制作解放席のメールきたから凄い嬉しい😍— ブルーストロベリー宮 (@ninosan1103) July 15, 2017
制作解放席当たったああああ (⌇ຶö⌇ຶ) 神様仏様関ジャニ∞様ぁぁぁ
— akiyo (@sunlight1225) September 15, 2016
申し込みはいつから?方法は?
では、ここからは制作解放席の申し込みがいつからなのか?
申し込み方法はどうするんだろう?といったことについてお伝えしていきます。
制作解放席の申し込みはいつ?
制作開放席の案内があるのは、各会場公演初日の数日前です。
制作開放席の案内日程予想
札幌ドーム:7月10日(水)
ナゴヤドーム:7月15日(月)
京セラドーム:7月23日(火)
福岡ヤフオク!ドーム:7月30日(火)
東京ドーム:8月28日(水)
制作解放席の申し込み方法は?
制作解放席は同じ会場の落選者の中から抽選で当選します。
メール案内がありますが、配信時間はお昼くらいが多いです。
申し込みのおおまかな流れはこうなっています。
制作開放席メールの届いた日のお昼より申し込み
※5日前にメールが来た場合は翌日からの場合も
↓
クレジットカード決済
↓
当選者のみ初日公演前日夕方以降にメール
ある程度の流れは同じですが申込み方法がちがう場合もあります。
そして申し込むときはこんなことに注意して下さい!
・枚数は2枚まで
・申し込んだ会場以外には変更できない
・同じ会場だと日にちは変更できる
・支払いはクレジットカードのみ(自分以外での名義のカードも使える)
・落選メールはこない
→マイページから確認してください
まとめ
「関ジャニ∞2019「十五祭」制作開放席当選率は?申し込みはいつから?」と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
この制作開放席の情報ははあくまでも昨年の公演の時の情報です。
もしかすると公演ごとに変更点がある可能性もあります。
それでも少しでもあなたの参考になるとうれしいです。
ちなみに制作開放席は開催される地域近辺の人にメールが来ている事が多いとの情報も!
関ジャニの記念すべき15周年コンサートとなる「十五祭」。
参加できることを祈っていますよ!