キングダム興行収入や観客動員数の推移は?つまらないとも評判も?

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映画

人気漫画「キングダム」の実写映画がとうとう公開されましたね!

漫画の実写化って原作をしらないまま見る人も楽しめるように作られているので、ファンからすると中途半端でつまらないものになりがちです。

映画化されると興行収入や観客動員数にはっきり出ちゃいますよね。

キングダムの興行収入や観客動員数の推移はどうなるのでしょうか。

キャスト発表の時点では「つまらない」「おもしろい」とたくさんの評判がありました。

実際に公開されてからの口コミや評判も合わせてお伝えしていきます。

キングダムの内容をおさらい!

根強いファンがいることで有名なベストセラー漫画が原作のキングダム。

中国の春秋戦国時代が舞台で戦災孤児少年が天下統一のために大将軍をめざしていくお話です。

映画のストーリーはほぼ原作通りに作られています。

漫画でいうと1〜5巻にあたる部分が実写化されています。

人気漫画の実写化ということで公開前からキャストについてかなり話題になっていました。

キャストは山崎賢人さん、吉沢亮さん、橋本環奈さん、長澤まさみさんなど若手で豪華な顔ぶれとなっています。

ストーリーがよくても、キャラクターとキャストがあっていないとつまらないと感じてしまいますよね。

ポスターなどの写真で見るのと、映画の中でストーリーと合わせて動いて見るのはちがって感じるので、そこも見どころの一つとなっています。

キングダムの興行収入や観客動員数は?

2019年4月19日から公開されているキングダムの

興行収入や観客動員数を見ていきましょう!

4月19日(金)~ 21日(日)

興行収入 :6億9千万円

観客動員数:50万6861人

ランキング:2位

4月28日(日)まで(2週目)

興行収入 :興収16億円

観客動員数:121万人

ランキング:3位

5月5日(日)まで(3週目)

興行収入 :35億円

観客動員数:267万人

ランキング:4位

5月12日(日)まで(4週目)

興行収入 :40億円

観客動員数:303万人

ランキング:4位

5月19日(日)まで(5週目)

興行収入 :45億円

観客動員数:ー

ランキング:3

5月26日(日)まで(6週目)

興行収入 :48億円

観客動員数:366万人

ランキング:5

6月2日(日)まで(7週目)

興行収入 :興収51億円

観客動員数:388万

ランキング:6

6月9日(日)まで(8週目)

興行収入 :53億円

観客動員数:401万人

ランキング:6

6月16日(日)まで(9週目)【最新】

興行収入 :54億円

観客動員数:411万人

ランキング:9

ランキングはトップ10に入っていて、人気がつづいていますね!

実はキングダム(実写版)は北米でも公開されるのが決まっています。

それだけでなく中国での公開もされるかも!

ということで国内だけでなく海外での興行収入や観客動員数がどうなっていくか、とってもきになりますね。

これからの推移は情報がわかり次第更新していきます。

口コミや評判は?つまらない?

公開前には実写映画につきもののつまらない、キャストが合わないなどの意見がありました。

実際にキングダムを見た方の口コミや評判をみてみましょう。

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キャストを知った時はやめた方がいいとずっと思っていたけど、予告編の完成度の高さに期待が上がって劇場に足を運んでしまいました。

原作読んでなかったけど、十分に楽しめる。原作読みたい、その後また見たい、と思える映画。そして続編希望!!!

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原作ファンだけど、内容知ってるのに泣ける。俳優さんの演技に引き込まれて終始号泣しました!久しぶりに観終わって、また観に行きたいと思った映画です。

原作からファンの方からもかなり好評の口コミが多くみられました。

もちろん原作をしらなくても楽しめる映画で、おもしろかったという声がおおく、つまらないという意見はあまり見られませんでした。

またキャストについての評判も…

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正直、見る前には山崎賢人の演技力に不安が。ですが映画をみたら最高!!吉沢亮は、二役を見事に演じ分けていましたし、すごく良い作品になっていたと思います。

山崎賢人の信と吉沢亮の政、キャスティング正解!サブキャラ一人一人の殺陣の本気さ世界観を再現している。

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とくに吉沢亮さん(漂/嬴政役)と山崎賢人さん(信役)の演技がとても好評でした!

実際映画を見た人の満足度は95.1%なんですって!

こんなに評判がいいと、つられて見たくなってしまいますね。

まとめ

「キングダム興行収入や観客動員数の推移は?つまらないとも評判も?」と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。

漫画の実写映画でこれだけ評判がいいと、見るつもりではない人もついつい見にいってしまうかもしれませんね。

それに1度映画館で見た方も、もう一度みたいという声が多くみられました。

もしかするとロングラン上映で興行収入や観客動員数の推移はまだまだ伸びていくのではないでしょうか。

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