もうすぐ毎年恒例の「24時間テレビ」の季節ですね。
2019年のチャリティーパーソナリティーは嵐です。
6年ぶり、しかも活動休止前ということで、
なんとしても近くで番組観覧したい!
というファンの方がたくさんいらっしゃいます。
観覧するには、まず応募するところからはじめましょう!
そこで今回は
・24時間テレビ2019観覧応募方法
・応募するなら1日目と2日目どちらがいい?
・当日の注意点は?
・会場(両国国技館)の外から見れるのか?
…といったことについてまとめてみました。
もくじ
24時間テレビ2019観覧の応募方法はこれ!
24時間テレビ2019観覧の応募方法は3つあります。
・公式ホームページから申し込む
・はがきで申し込む
・ジャニーズファンクラブから申し込む
一般枠とファンクラブ枠両方で応募することはできないのでご注意ください。
公式ホームページ・はがき
放送日の約2カ月前から観覧募集がはじまります。
だいたい記者会見が終わってから募集が始まりますので、記者会見をまちましょう。
毎年6月下旬から7月末までは募集をしています。
募集が始まると公式ホームページとはがきで申し込むことができます。
公式ホームページはこちら
申込内容
・観覧希望人数(1~4名まで)
・代表者名(ふりがな)住所、年齢、性別、電話番号
・同伴者全員の氏名、ほか同上
・観覧希望日(1日目、2日目のどちらか)
注意点
・車いす使用、使用者を明記、台数も記入
・応募は1人1件まで
ハガキとインターネット応募の両方で申し込むことはできません!
『1名様あたり1件のみ有効』と応募サイトにも記載があります。
代表者であろうが、同行者であろうが記載があれば1応募しかできません!
1日目と2日目の両日に応募することはできません!
両日応募した場合、ハガキとインターネット応募両方で応募した場合、
代表者と同行者を入れ替えて応募した場合などは、重複応募(不備扱い)になってその時点で落選してしまいます!
ジャニーズファンクラブから
応募期間は放送1週間前ぐらいから募集が開始されます。
ファンクラブサイトやファンクラブからのメールでお知らせがあります。
募集締め切りはとても早く、2、3日で終了します。
応募と同時にキャンセル待ちの受付もあります。
座席は公式ホームページから申し込んだ場合より、いい席が用意されていると言われていたり、入場が早いなど、公式ホームページから申し込むより優遇されているんです。
ただしFC枠の募集数は少ないので当選倍率はかなり高くなっています。
観覧希望日は1日目と2日目はどちらがいい?
観覧希望日をどちらか選ぶのですが、1日目と2日目はどちらがいいのでしょうか?
メリット・デメリットをまとめてみました。
1日目のメリット・デメリット
観覧時間が短いので、疲れない
再入場ができない
出演者を見る時間が短い
2日目のメリット・デメリット
放送時間が長いので出演者を1日中見ることができる。
再入場ができる
1日中観覧するので体力勝負
当日の注意点は?
観覧当日は『ご自身の観覧招待券』と『本人確認のできる顔写真付き身分証』を忘れないようにしましょう!
会場入り口で本人確認をしています。
観覧招待券のない人や本人確認ができない方は入場を断っているので、せっかく当選してももったいないですよ!
身分証となるもの
運転免許証・パスポート・顔写真付き住民基本台帳カード・学生証・マイナンバーカード
※小学生以下などで顔写真付き身分証が提示できない場合は保険証
そのほかの注意することは…
・ペットなどの動物類を伴っての入場は不可
・各席は一人1席
・横断幕やパネルなどの使用は禁止
・ビデオカメラやカメラ、携帯電話(スマートフォン含む)などでの撮影、録画、録音は一切禁止
・観覧の際、お弁当なのどの飲食物の持ち込みは可能
会場内は気温や湿度が高くなり食中毒の心配もあります。
持参される場合は各自の自己責任となり、主催者は責任を負いません。
・生放送番組という性質上、観客席を含む会場内の映像が流れる可能性があります
両国国技館の外から見れるのは?
残念ながら当選しなかったかたも、会場の雰囲気を味わいたいですよね。
ですが両国国技館の外からでは観覧席やステージは見ることができません。
例年、日本武道館では会場の外と中(アリーナ)で募金をしていました。
中(アリーナ)で募金をすると、ステージを遠目で見ることができます。
今年は会場が両国国技館ということで、くわしい情報はまだわかりません。
ですが、両国国技館と日本武道館は会場の作りがにています。
今年も同じように中(アリーナ)で募金があると、すこしでも会場の雰囲気をあじわえたり、パーソナリティーを見ることができるかも?!
まとめ
「24時間テレビ2019観覧応募方法まとめ!当日は?両国国技館の外で見れる?」と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
今年はチャリティーパーソナリティーが嵐です。
活動休止前の24時間テレビということで、かなりの応募になることが予想されます。
まずは落ちついて記入もれがないようにしっかり確認して応募しましょう!