ラルクリスマスチケットボード座席がわかるのはいつ?定価トレードは?

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チケットイメージ

チケット発券日時の発表に伴い記事の一部を修正・追記しました。

待望のラルクリスマスまでとうとう1ヶ月を切りましたね!!

今回のライブはL’Arc-en-Ciel史上初となる電子チケット「チケットボード」を採用しています。
今までは紙のチケットだったのですが、電子チケットっていつになったら座席がわかるんだろう?と気になる方も多いと思います。

そこでチケットボードでの座席のわかる時期、当選したけどいけなくなった方のための定価トレードの開始時期について調べてみました。

チケットボード座席がわかるのはいつ?

12月11日にチケット発券日時が判明しました!

12月15日(土)20:00頃より電子チケットのダウンロード、分配が可能になります。

ここでやっと座席が判明するんですね!!いったいどこになるのでしょうか?

12月12日からはラルクリスマスに先駆けて、ラルクリスマスパークが開催されます。

ラルカフェもあって、どのようなメニューがあるかとっても楽しみですね!

ラルクリスマスパークの混雑状況やラルカフェのメニューについてはこちら★

↑12月11日追記しました

チケットが当選された方で一番気になるのがいったい自分の座席はどこなんだろう?ということですよね。
今までの紙チケットではファンクラブ会員だと公演開始の2週間前ぐらいに手元にチケットが届いていました。

今回はチケットボード(電子チケット)ですので、いったいいつ座席の詳細がわかるのでしょうか。

同じくチケットボードを使ってライブを行っているMr.Childrenは申込のページに「発券は各公演一週間前を予定しております」と記載がありました。
EXILEのライブでは「各公演日の3~14日前までにチケットのダウンロードをご案内するメールをお送りいたします」とのこと。
他のアーティストのライブでも10日前後で発券予定とされているものが多かったです。

定価トレードを行っている米津玄師さんのライブでも公演の1週間前を目処に発券する予定となっていました。

ラルクリスマスでは「発券日につきましては後日お知らせいたします」とのことで現在ははっきりとした発券日がわかりませんが、早いなら2週間前に発券として12月5日頃に座席はわかるのではないでしょうか

定価トレードっていつからできるの?

ラルクリスマスでは急にライブに行けなくなった方のために定価トレードが実施される予定です。
定価トレードの方法については記載があるのですが、いったいいつから開始されるのでしょうか。

チケットボードのサイトには「チケット発券後からイベント前日まで出品できます」と書かれています。なので早くても12月5日前後ではないでしょうか。

他のアーティストを見てみるとMr.Childrenライブでは10月開催のライブチケットをまとめて9月17日〜9月23日にトレード申込を行っていました。
そしてトレード結果が9月28日に発表されています。
このスケジュールはツアーだからでしょうか。

安室奈美恵さんや米津玄師さんのライブでは定価トレードの購入が先着順になっているので、L’Arc-en-Cielも日程的に先着順の可能性が高いですね。

↓ここから追記

ラルクリスマスの定価トレードが受付開始されました!

まさかの発券前で座席が不明の状態で抽選方式でトレード開始です。

そこから結果発表が12月6日20:00予定ということで、座席が判明するのは直前になりそうですね。

出品受付期間
2018年11月26日(月)12:00~12月3日(月)12:59

購入受付期間
2018年11月26日(月)12:00~12月3日(月)12:59

定価トレード購入申込前に知っておきたいこと

定価トレードでチケットを購入される方が知っておきたいことをまとめました。

・定価トレードで出品されたケータイ電子チケットの購入は先着順
・支払いはクレジットカードのみ
・座席番号の確認はできない
・購入後の変更・キャンセル・返金等は受け付けない
・定価トレードで購入したチケットを出品することはできない
・すでにチケットを持っている公演は申し込むことができない
・申し込んだ本人、及び購入者から分配された本人しか入場できない

つまりまだチケットを持っていなくて確実にラルクリスマスへ参加する人が申し込まないといけませんね。

この時に各種手数料がかかってくるのですが、アーティストによって様々です。

ラルクリスマスでの手数料は824円です。

ちなみに他のアーティストではこのような手数料の内訳がありました。

トレード手数料:1枚あたり872円(税込)
決済手数料が1件あたり216円(税込)

というアーティストもいれば

システム利用料:1枚あたり324円(税込)
電子チケット発券料:1枚あたり108円(税込)
決済手数料:1件あたり216円(税込)

このようなアーティストもいます。

定価トレード出品前に知っておきたいこと

チケットをお持ちの方で残念ながら急遽ラルクリスマスに参加できなくなった方は、チケットボードでチケットを譲渡することができます。

チケット発券後からイベント前日まで出品できるとサイトにはあったのですが、ラルクリスマスでの定価トレードは抽選方式なので出品期間が決まっています

分配済みのチケットは、分配キャンセルすることで出品することができます。
※分配していたチケットを出品する場合は、必ず元の同行者の承諾を得て出品をお願いします。

ticket boardから購入したご本人様のみが出品できます。(分配を受けた同行者がチケットを出品することはできません)

チケットボード公式サイトより

トレードが成立したら1枚につき100円〜540円前後の手数料が必要になります。
この手数料はアーティストによって様々です。

ラルクリスマスでは540円です。

出品受付期間は2018年11月26日(月)12:00~12月3日(月)12:59なのでお忘れなく。

まとめ

2018年12月19日20日開催のラルクリスマスの座席はいったいどこになるんでしょうか。
グッズの通販も始まりましたが、当日のグッズ販売やセットリストについても気になって考えるだけでワクワクしますね!
現地に行けない方もライブビューイングで思いっきり楽しみましょう!!

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