B’zライブ2019も続々とチケットの申し込みが始まっていますね。
みなさん、申込みするときにどの会場にするか迷いませんでしたか?
今回はライブハウスの小さな会場から、さいたまスーパーアリーナといった大きな会場まで様々な会場があります。
今回は小さい会場であるライブハウスと大きな会場のアリーナとどちらがいいのか、それぞれのおすすめポイントをまとめてみました。
ライブハウスとアリーナはここがちがう
ライブハウスとアリーナのちがいを比較してみました。
・会場の規模がちがう
・ライブハウスでの通常のコンサートでは再入場不可
(アリーナも場合によっては再入場不可の場合も)
・座席指定か入場順だけ指定されているか
・ライブを座って見られるか、立ちっぱなしで見るか
・荷物をロッカーに預けるか、自分の席に持っていくか
ライブハウスのおすすめポイント
ライブハウスのおすすめポイントは
・とにかくB’zの姿が近く見える
・会場が小さいので一体感のあるライブが楽しめる
・会場から出るのが早い
ライブハウスのおすすめポイントは、なんといってもB’zの姿が近く見えること!
ファンにとったら目の前にB’zがいるなんて最高ですよね!
また会場が小さいのでみんなと一体感のあるライブが楽しめます。
大きな会場のアリーナだとステージ近くの席は熱気の入ったファンの方が多いのですが、後方だと演奏中でも会場を出入りする人たちが目に入ります。
せっかくライブを楽しもうとしていても、周りの雰囲気がライブにそっていないとがっかりしてしまいますよね。
逆にいえば、ゆっくりとライブを楽しみたいという方は、アリーナの方がおすすめです。
アリーナのおすすめポイント
アリーナのおすすめポイントは
・指定席なので開演時間直前でも入場できる
・座ってもゆっくり見られる
・チケットがライブハウスよりとりやすい
ライブハウスでは入場順は指定されるのですが、中に入ると座席は早いもの順です。
なのでいい席をねらおうと思ったら、開場時間までには会場にいる必要があります。
アリーナは指定席なので、平日で直前までお仕事があっても開演に間に合えば大丈夫です。
またライブハウスは基本的にずっと立ちっぱなしです。
しかもエリアがわかれていないので、盛り上がってくるととなりの人と接触したりして体力を消耗します。
アリーナは指定席で一人ひとり座席があるので、トイレにいったり、休憩のときにゆっくり座って体力を回復することもできます。
アリーナは会場が大きいので、ライブハウスよりはチケットがとりやすいかと思います。
ライブハウスのZepp Nagoyaは1,864人、Zepp Fukuokaは3000席です。
アリーナだと大阪城ホールは48000席とかなり座席の数がちがいます。
チケットの当選確率をあげたいなら、アリーナの会場を選ぶのがポイントではないでしょうか。
まとめ
「B’zライブ2019ライブハウスとアリーナどちらがいい?おすすめポイントも」と題してお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。
全身でライブ感を味わいたい!という方はライブハウス。
ゆっくり自分のペースで楽しみたいという方はアリーナがおすすめです。
B’zライブ2019のチケット申し込みはまだまだ間に合います。
今年の夏はB’zとともに最高の思い出を残してみてはいかがでしょうか?