時短テクニックでハロウィンを楽しもう!

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こんにちは、しょうです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

この季節は町のあちこちでハロウィンのイベントが盛りだくさんですね。

買い物に行くとお店のあちこちでジャック・オ・ランタンやお化けの飾りがあり、なんだか楽しい気分になりますね。

すっかり季節のイベントとして定着しているハロウィンですが、保育園でもイベントがあり子どももハロウィンを楽しんでいます。

子どももお店でハロウィンの飾りをみると「あっ、ハロウィンだ〜!」とテンションがあがっています。

せっかくなら子どもと一緒に自宅でも楽しんじゃいましょう

でもハロウィンっての準備って大変そう

仕事と家事で毎日忙しいし、わざわざ準備するのも大変かも。

そんなことはないんです。

ハロウィンを楽しむちょっとした時短テクニックがあるんです。

今回は普段の料理がハロウィンにぴったりな料理に早変わりします。

カボチャおばけはハロウィンカレーで

いつものカレーをハロウィンバージョンにするポイントはご飯。

ご飯にケチャップを色がつくまで混ぜて、ラップでカボチャのような形に丸めます。

最初に平たい丸になるようににぎって、少しだけカボチャっぽくなるように筋を入れます。

三角の目、鼻、口に切り抜いた海苔をつければ完成です。

簡単に立体のカボチャおばけが作れます。

カボチャおばけのご飯をお皿に置いて周りにルーをかけられるように、大きめの平皿を使うといいですよ。

カレーの人参などの具をクッキー型で抜いて星やおばけにしておくと、もっとハロウィンらしさがでます。

カボチャおばけの手まりおにぎり

用意するのはご飯、好きなおにぎりの具、大きめの海苔、スモークサーモン、マヨネーズです。

材料を用意しておいて食べるときに自分でおにぎりを作ってデコレーションすると、楽しさが倍増しますよ。

カボチャおにぎり

冷ましたご飯を小さめの丸ににぎります。周りをスモークサーモンで包んで、海苔を切って作った目や口を貼り付けて完成。

酢飯を使うと手まり寿司になりますが、普通の白ごはんでも美味しいです。

おばけやクモの巣おにぎり

おにぎりを好きな具で作って、絵がかけるように平たい丸にします。

海苔でしっかり包んで、マヨネーズでおばけやクモの巣を描いたら完成。

海苔の黒にマヨネーズの白が映えて、ハロウィンらしさを演出します。

スライスチーズでハロウィン仕様に

焼くだけのポークソテーやチキンソテー、ハンバーグにスライスチーズを乗せるだけ。

スライスチーズは好きな形に切りぬきます。

おススメはチェダーチーズ(オレンジ色のスライスチーズ)を使って、カボチャおばけの目と鼻、口を切り抜くだけ。

とっても簡単にハロウィン風のご飯ができます。

チーズが熱で溶けすぎるとせっかくの飾りがわからなくなってしまいます。

食べる直前に料理の上に置くのがオススメです。

カボチャパンでハロウィンサンド

カボチャちぎりパンを用意して、パンの表面にカボチャおばけやクモの巣などの好きなイラストを描きます。

ココアパウダーを少量の水で溶いたもの、もしくは海苔を切ったものでイラストを描いてください。

お好みの具を用意すれば、ハロウィンサンドイッチのできあがりです。

自分で好きなように作れるので、子どもも喜びます。

はさむ具を果物やマシュマロ、クリームチーズなどにするとおやつにもぴったりです。

はさむ具を甘いものにするときは、チョコペンでイラストを描いてもいいですよ。

まとめ

今回ご紹介したハロウィンの時短テクニックは、どれも簡単なものばかりです。

「ねぇ、ハロウィンしようよ〜」と突然子どもから言われて時間がなくても手間なく準備でき、子どもも大喜びすることまちがいなしです。

この季節ならではのハロウィン。

せっかくなので普段の料理に時短テクニックをプラスして、子どもと一緒にハロウィンを楽しみませんか?

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